プロフィール

草ノ根電脳屋14D石田貴之

【プロフィール】石田 貴之(草ノ根電脳屋14D)
現場の泥臭さを知る「組織のコンシェルジュ」
宮崎県で生まれ、長崎・福岡の地で多感な時期を過ごしました。
商業科で簿記やパソコンの基礎を学び、実家の運送業を継ぐ道ではなく、ITの世界へ飛び込みました。

東京や仙台で、大手消費財化学メーカーの大型汎用機器オペレーションとソフトウエア会社のサポートからキャリアをスタート。

その後、電話とシステムをつなぐCTI(コンピューターテレフォニー)販売部門で、保守管理からシステム営業までを経験し、最終的に課長に昇進。

その後、CTI会社の販売部門側の社長と独立し、携帯電話、そしてスマートフォンを使ったWEB開発会社を立ち上げる。
社員は自分を含めて1名、そこから責任者として陣頭指揮を執り、9年間で150名(グループでは約300名)に成長。最終的には執行役員に昇格。

さらに、新規事業開発の一環として50名規模のメーカーをM&Aし、常務取締役に就任。実質経営者として営業、企画、商品管理、出荷、総務、人事などの全ての部門を統括し、広報活動も兼任。予定より早く買収資金を全額回収し、その実績を認められ、代表取締役社長に就任。親会社の都合によるM&Aにより退任。

「会社が大きくなる時の歪み」も「買収後の冷ややかな空気」も、すべて身をもって体験した「実戦派」です。

中小企業の「社長の孤独」に寄り添うパートナー
現在はフリーランスとして、中小企業を主戦場とし、以下のような業務を実施。

・システム・技術支援: WEBアクセス解析に基づくSEO対策、社内システムの保守、開発スタッフとオーナー間の技術調整。

・組織・人事構築: 幹部教育、昇格・人事評価システムの構築、採用・育成計画の立案。

・バックオフィス支援: 契約書の作成・見直し、企業広報、SNS運用支援。

2024年からは高校のPTA会長、教育後援会会長も務めました。「給料も命令も通用しない」という、会社より何倍も難しい組織をまとめ上げた経験は、今の多様な働き方が求められる時代にこそ活きると確信しています。

「創業時のトラブル」から「100人の壁」まで、小規模な会社がぶつかる壁はすべて見てきました。社長の悩み、幹部の本音、現場の不満。そのすべてを繋ぎ合わせ、商売を前に進めるのが私の仕事です。

〇屋号「草ノ根電脳屋14D」の由来
名刺をお渡しするたびに驚かれるこの屋号には、私の信念が込められています。

・草ノ根(くさのね)
エリートコースではなく、現場の最前線から泥臭く這い上がってきたという自負です。経営者の孤独な悩みから、現場スタッフの不満まで、同じ目線で汗をかく「草の根」の精神を忘れないという決意です。

・電脳屋(でんのうや)
私の原点である「コンピューター(電脳)」への敬意です。難しい理屈をこねるコンサルではなく、ITを道具として使いこなし、商売を繁盛させる「道具屋・何でも屋」でありたいという想いです。

・14D(じゅうよんでぃー)
これは、私の名前である「石田(いしだ)」の語呂合わせ(1=い、4=し、D=だ)です。
「デジタル(D)」な世界を扱いながらも、最後は「石田という人間」を信頼してもらえるか。そんなアナログな絆を大切にしたいという気持ちです。